2012年6月2日土曜日

被災債務減免制度

被災債務減免制度の利用で1日でも早い生活再建を!

2012年5月28日月曜日

名取市防災速報!

Yahoo! JAPAN 防災速報 ---------------------------------------------------------------------------- 豪雨予報 宮城県名取市 非常に激しい雨(76mm/h) ---------------------------------------------------------------------------- 【発表時刻】 5月28日12:10 非常に激しい雨(76mm/h)の予測をお知らせします。 【大雨予測地域】 宮城県名取市 【予測される雨量】 12:10~ 76mm/h 12:20~ 59mm/h 12:30~ 16mm/h 12:40~ 11mm/h 12:50~ 10mm/h 13:00~ 3mm/h 今後の情報に注意してください。 ▼詳細情報はこちら http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/4/ <参考:降水量の目安> 80mm/h以上 猛烈な雨(息苦しくなるような圧迫感がある) 50mm/h以上 非常に激しい雨(滝のように降る) 30mm/h以上 激しい雨(バケツをひっくり返したように降る) 20mm/h以上 強い雨(どしゃ降り)

東電の体質が垣間見たような気がする

もし東電が全面撤退していたら・・・もっと悲惨な事故が起きていたと思います。このような無責任な態度は許されるでしょうか

2012年5月27日日曜日

廃炉作業阻むがれき 福島4号機・建屋内部を初公開

 政府と東京電力は26日、爆発した福島第一原発4号機の原子炉建屋内部を報道陣に公開した。原子炉建屋内部の公開は事故後初めて。廃炉に向けた作業が最も進む4号機だが、依然としてがれきが建屋内に大量に残り、困難を極めている。余震による再事故の危険性も抱えている。  事故を起こした1~4号機のうち、4号機は地震発生時に検査で止まっていた。燃料はすべて使用済み燃料プールに収められていた。燃料の数は同じ大きさの原子炉3基分の1535体に上る。東電は燃料を来年12月に取り出し始め、2年かけて近くの共用プールに移す。しかし、がれき撤去は昨秋から始めたが、6割ほどしか進んでいない。  東電は東日本大震災と同じ程度の揺れに襲われても、4号機の原子炉建屋は耐えられると評価。昨年7月には念のため、プールの下階に鉄骨の支柱とコンクリートで補強工事をした。仮にプールの冷却装置が壊れて燃料が冷やせなくなっても、燃料がプール水面から露出するまでには2、3週間の余裕があるという。