3月6日(水)に説明がありました
議会では1日でも早く、復興を望むものであり、早く進めてほしいのが大方の意見である
執行部答弁 Q:移転先を変更した場合 ⇒ A:大幅にずれると考えられる
1.大曲・牛野・高柳のいずれかに災害公営住宅を建設する
何処から最初にやるのか、協議中である
2.東部道路西側への要望は、一部公営住宅の建設を取り入れた
防集区域外も、支援が出来る事となった。
宅地、住宅の購入の利子補給など移転しやすくなった
1.名取市へ37億5千万の交付予定 ⇒平均約250万円の予定
1500戸 x 250万円=37.5億円となる
2.地区外移転は利子補給の対象とならない
1.支援策の利子補給は250万円を限度に住宅ローンに適用する(現金支給ではない)
2災害公営住宅へ入居する方の「低廉化」は東日本大震災特別家賃低廉事業にて手当の見込
【負担額試算について】
1.敷地規模70坪 建物規模40坪を想定
2.購入先土地価格は>16万円/坪x敷地面積70坪で計算
3.土地の売却単価は9万円/坪とした
4.建物建設単価は48.2万円(安価で高品質な地域型復興住宅を想定)x建設床面積40坪
◇3月下旬説明会予定、個別面談を行いたい(なるべく早く)◇
夏までに認可取得と防災集団移転のぢ人認可を目指したい
支払シミュレーション【参考】