2012年5月12日土曜日

震災対応の政府の遅れ

財源確保に追われた政府・現場感覚の欠如した政府・今後地方議会の役割が大きい 交付金事業の弊害や権限移譲が出来ていない現行制度の制度疲労がもたらしたと なぜ糾弾出来ないのか、元総務大臣 増田寛也氏。自民でも同じ対応しかできないと 感ずるのは自分だけだろうか。 奥山仙台市長の批判も的を得ていない気がする(許認可⇒手続きの地方権限) 政府の無策もあるが「制度疲労」をどうするか真剣に考えるべきだ

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