残念なお知らせです・・・心臓病の移植治療で渡米中のひろき君が亡くなりました

支援していたのですが、当然の死で言葉もありません　【合　掌】

　　ご冥福をお祈りします・・・早く日本へもどって来てほしいです

以下、抜粋させていただきます

2013.5.2 【ひろきくんのお父さんより連絡が入りました】

私どもの次男大輝（ひろき）は、昨年12月12日渡米後、約4ヶ月半、ニューヨークのコロンビア病院で待機を続けてまいりました。
体調は、日によって波があるものの全体的に落ち着いた様子で推移しておりました。

（以下、日時は現地時間です）
しかし、4月22日（月）午後8時頃、直前まで元気にしておりましたのが、容態が急変、約4時間の蘇生の甲斐なく、4月23日（火）午前0時1分、天国へ旅立ちました。

4月27日（土）、現地で支援頂いた沢山の方々に見送られ荼毘（火葬）に付しました。寝ているような穏やかな顔でした。

最期まで大輝は病気と闘いました。小さな体で。
ご支援頂いた皆様、今まで本当にありがとうございました。
現在のところ、5月中には現地での各種手続きを終え、日本へ帰国したいと考えております。
甚だ短い文章ではありますが、取り急ぎのご連絡とさせて頂きます。

追伸
救う会としましては、ホームページでの告知に続き、取り急ぎ会員で手分けして募金活動に際しお世話になった方々への第一報連絡を行わせて頂いております。
行き届かぬ点があろうかと存じますが、お許し願いたいと思います。
その後の対応につきましては、永田さんご家族の帰国後、検討したいと考えております。

2013.4.24【今後の対応につきまして】

突然のひろきくんの訃報に接したばかりで、今後の対応につきましては正直なところ何ら協議できておりません。
救う会宛てに、郵送、電話、メール、facebook等でご連絡頂きましても、すぐには対応出来かねる状況です。
改めて、今後の対応が決まりましたら、本ホームページ上で順次お知らせしてまいりますので、それまで救う会宛てのご連絡を控えて頂きますようお願いします。